新着情報 / お知らせ / 不動産コラム

TOPICS

2018年09月14日

池田小学校区の物件が少ない理由

弊社のお客様に希望条件を伺いますとお子様通われている学校区を

希望される方がかなり多いです。

 

引越しによって転校することに抵抗がかなりあるのだと思います。

 

池田市の小学校で一番生徒数が多いのは、池田小学校ですので、

池田小校区で物件を探されている方が多くなります。

 

また、池田小学校区は阪急池田駅から北側の徒歩10分圏内ですので

子供の学校区が関係ないお客様も便利な立地として希望される方が多いです。

 

そして、今、池田小学校区にお住まいの方も便利な立地を気に入っておられ

売る人も少ないという状況になっています。

 

買いたい人がかなり多く、売りたい人がかなり少ないという

需給バランスが著しく悪いエリアです。

 

従いまして、売りたい方にはとてもいい市場となっています。

相場より高く売れる時期がまさにこの1年間です。

 

不動産の価格は、長期金利上昇、株価下落、金融機関の経営状態などにも

影響を受けます。

 

来年10月の消費税増税により、日本の経済が悪化するかどうかが

ポイントだと私は思います。

池田市内の不動産は、地元をよく知る不動産会社に相談してください。
田村商会は顧問弁護士や顧問税理士とも連携し、「不動産の困りごと」に関してアドバイスやご提案ができます。 担当の田村は宅地建物取引士だけでなく、公認不動産コンサルティングマスターの資格も取得しております。 地元に密着した営業活動を続けてきた中で培ったノウハウを基にお客様のご要望をお聞きしながら、解決策をご提案します。 田村商会の「不動産なんでも相談」はこちら。もちろん各種ご相談は無料です。