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2022年09月26日

賃貸と戸建て購入、どちらがお得?それぞれのメリットとデメリットを公開!

賃貸生活を継続するのと戸建てを購入する。それぞれのライフスタイルにメリットデメリットが

あります。しかし、一度戸建てを購入してしまうと賃貸生活に戻る事は難しいため、

戸建てを購入する際にはどのようなリスクがあるのかを把握しておく必要があります。

それと同時に、賃貸生活を継続するメリットデメリットとのバランスを検討する必要があります。

この記事では賃貸と戸建て購入について、それぞれのメリットデメリットを解説します。

 

賃貸のメリットデメリット

賃貸住まいを継続する事にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

戸建て購入に対してライフスタイルの変化が小さいように思える賃貸暮らしですが、

リスクを把握しておく事は重要です。

 

メリット

賃貸住まいの代表的なメリットとして、色々な賃貸に住む事ができるという点が挙げられます。

一人暮らしであれば契約更新のタイミングで新しい賃貸に移住し、心機一転の生活を

簡単にスタートする事ができます。

また、転勤による拠点の変化にも柔軟に対応する事ができます。

ライフスタイルの変化に対応できるという点が、賃貸の大きなメリットだと言えるでしょう。

 

デメリット

賃貸の大きなデメリットとして、2つあります。1つは世帯主の死亡、もう1つは

老後に退去となるリスクです。賃貸住まいは貸主と借主の賃貸借契約のみで成立しているため、

万が一世帯主が死亡した場合は住んでいる賃貸を退去する事にもなりかねません。

また、契約更新による家賃の増額もリスクと言えます。

世帯主が死亡し家賃が支払えなくなった場合、家族の生活基盤が大きく変わってしまう事になります。

また、賃貸は原則高齢になればなる程借りれる部屋が少なくなります。

とくに70歳を超えると入居できる賃貸は限定される事が多く、自由な生活が老後になって

できなくなります。

 

戸建て購入のメリットデメリット

戸建て購入の場合は賃貸に比べ、ある程度生活拠点が固定される事になります。

そのため、以下に挙げるメリットデメリットをしっかり確認し、失敗のない戸建て購入と

なるようにしましょう。

 

メリット

賃貸のデメリットとして世帯主の死亡による生活基盤の変化を記載しましたが、

住宅ローンを組み戸建て購入した場合はこういった心配がありません。

住宅ローンを組んだ状態で債務者である世帯主が死亡した場合、

住宅ローンが完済される仕組みがあるからです。

団体生命信用保険と呼ばれる保険を利用する事でこのメリットを受ける事ができ、

多くの戸建て購入者が利用しています。

そのため、世帯主の死亡リスクを優先する場合は戸建て購入がオススメです。

 

戸建て購入をするメリットには、相続税対策があります。

単純に3,000万円の貯金を相続する場合は相続税が発生するケースもありますが、

居住している財産である戸建てを相続する場合、相続税は免除されます。

そのため、戸建て購入は将来の相続税に対して有効的な相続対策だと言えます。

 

デメリット

戸建て購入については、転勤や転職に対して対応しにくいというデメリットがあります。

そのため、単身赴任という対応を取る人も多いです。

また、死亡以外の理由により住宅ローンが返済できなくなった場合、

差し押さえによる強制退去となる可能性があります。

戸建て購入後にライフスタイルが変化し、単身赴任や売却という選択を

取る事にもなりかねないため、注意が必要です。

そのため、転勤や転職、年収の変化をしっかりと見極め、問題がないことを確認してから

戸建て購入を決定する事がオススメです。

 

賃貸と戸建て購入を選ぶポイント

賃貸と戸建て、それぞれのメリットデメリットを解説しました。

ここではそれぞれの住まい方に向いている人の特徴について、解説します。

 

ライフスタイルを安定させたい人は戸建て購入

例えば転勤や転職の可能性が低い状況になっていたり、同居する家族人数がこれ以上

増える事がない場合には戸建て購入がオススメです。

家賃と変わらない返済額で住宅ローンを組み、戸建てに住む事で世帯主の死亡リスクにも

対応する事ができ、家族全員の生活基盤が安定します。

そのため、いつ頃にライフスタイルの変化が落ち着くのかを把握した上で

戸建て購入を検討する事が重要だと言えます。

 

変化が激しいライフスタイルの人は賃貸がオススメ

数年に1度転勤がある仕事や生活拠点を敢えて定期的に変えたい人は、

賃貸住まい向きです。ただし、老後の心配は必ず残るためある程度貯蓄をするようにしましょう。

 

家を購入せずに賃貸暮らしを継続し、自由なライフスタイルを保持する生き方は

最近のトレンドでもあります。

 

まとめ

賃貸と戸建てのどちらを選択するのかは、同居する家族全員のライフスタイルに影響します。

転職や転勤は勿論、子供の転校や進学先の変更といった点にも影響が出る場合もあるでしょう。

賃貸住まいと継続するのか戸建てを購入するのかは思い付きで決定するのではなく、

どのような生活を今後過ごして生きたいのかを家族全員で話し合い決めるようにしましょう。