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2018年01月04日

住宅ローンについて

住宅ローンについて、書きたいと思います。

物件の購入を検討されている方でローンを組まれる方がほとんどです。

 

住宅ローンをどこの銀行にするかの基準は色々あります。

金利が低い銀行がいいというのが、一番多いです。

 

各銀行で優遇金利を適用してくれますので、実際は店頭表示金利より

低くなるのが一般的です。

 

ネット銀行が最も低く、その次が信託銀行や外資系銀行、

そして、都市銀行と地方銀行が続きます。

 

信用組合や信用金庫は、上記より少し金利が上がります。

ただ、取引されている顧客については、個別に条件が設けられるケースもあります。

 

お客様自身がどの程度の金利で借り入れできるかや借入額は、

実際に銀行の審査を受けることで分かります。

 

ほとんどの銀行には、事前審査という制度があり、

今の収入でいくらまで借りられるのか、金利はどの程度優遇してくれるのかが

分かります。

 

購入したい物件が見つかってから事前審査を申し込みするのが一般的ですが、

いい物件が出た場合、競争になりますので、前もって事前審査を受けておいて

ご自身の借り入れ条件を明確にし、銀行から事前承諾を得ておくと、いち早く

購入申し込み書を提出し、商談するチャンスが生まれます。

 

物件の審査というものもありますが、重要なのは申し込み本人の審査です。

各銀行は個人情報信用機関に照会し、過去にローンの滞納がないかどうか等を

調べます。

 

キャッシングやカードローン、車のローンなどの履歴も表示されますので

借り入れが多い方は、住宅ローンの融資額を減額されたり、現状の借り入れを

完済することなどの条件が付きます。

 

あとは、持病がある方も注意が必要です。

住宅ローンには団体信用生命保険に加入することが条件となります。

 

持病があったり、過去に手術などされている方は告知書以外に

医師の診断書や検査結果などの書類提出を求められます。

 

フラット35については、団体信用生命保険加入がセットになっていません。

各銀行の住宅ローンは、毎月の返済額に保険料も含まれていますが、

フラット35で団体信用生命保険に加入する場合は、保険料も別途必要になります。

 

また、最近はがん団信や3大疾病付団信など色々と団体信用生命保険の商品も

増えております。

 

特に45歳未満の方は、がん団信は金利のアップがなく、利用できる銀行も

あります。通常は0.2%金利が上がります。

 

45歳未満の方にとっては、住宅ローンを利用し、家を買うことによって

生命保険に加入できますので、もしもの時には、家族に家を残すことができます。

団体信用生命保険によって、住宅ローンの残債は完済されるからです。

 

がん団信は癌になって一定の条件を満たすと全額保険で返済されます。

賃貸で家賃を支払うよりもローンを組んで購入するメリットはここにもあります。

 

銀行の事前審査は、弊社でも取り次ぎすることが可能です。

申し込み書も池田市内に支店がある銀行のものはあります。

 

必要書類は、源泉徴収票、健康保険証、運転免許証の写しは必須です。

確定申告されている方は、3期分の申告書写しになります。

 

また、車のローンなどの借り入れがある方は返済明細書等の写しが必要です。

事前審査で借り入れ状況を書いていない場合、信用照会で発覚すると

銀行の審査に影響もありますので、正直に書くことをオススメします。

 

長々と書きましたが、詳しい話は気軽に聞いてください。

色々なケースで住宅ローンを通しておりますので、ノウハウはあります。